社労士試験に合格したい「あなた」へ!このブログで最初に読んで欲しい記事【4-1-00】
社労士試験にどうしても合格したい「あなた」へ送るブログです!
この記事を読んで欲しい人
ようこそ!!社労士の世界へ!!
当ブログでは2023年(令和5年)度の社労士試験で一発合格した実体験をもとに、他サイトにはない社労士に短期合格するための知恵を「宇宙一」「熱く」「詳しく」お伝えしています!
このブログ記事を読んでほしい人!
- 社労士試験に挑戦したいけど迷っている人!
- 社労士に一発合格したい人!
- 何度も社労士に挑戦したけど諦めたくない人!
- どうしても試験に合格して、どうしても社労士なりたい人!
当ブログの知恵によって、あなたは社労士に一発合格できる!
当ブログと他ブログの違いは、社労士試験に合格できる知恵(マインド・方向性)を書いていることです。
一人ひとり個性がある勉強方法と違って、マインドや方向性といった知恵は合格者なら誰もが共通して持っていた肝心なものですが、なぜか他ブログには書かれていません。
当ブログに書いてある知恵を実践し継続すれば、再現性高くあなたは試験に合格し社労士になることができます!
たとえあなたが「ごく一般人」でも、「どうしても社労士になりたい人」なら社労士に一発合格できる!
社労士試験は言ってみればテキストに掲載してあることを全て暗記すれば合格できる暗記試験です。
暗記試験であるが故に社労士試験は
- 年齢が若い人(おおむね2,30代)で集中力がある人
- 早慶レベルの元々能力が高く受験に強い人
- 5月ごろからまとまった時間を勉強に充てられる人
なら一発合格しやすい試験です。
しかし当ブログでは
- 年齢も若くなく(40代以降で)集中力も薄れてきて
- 法律知識も実務経験も元々の能力もない「ごく一般人」だけど、
- ただ社労士になりたいという思いだけは強く持っている人
なら誰でも一発合格できる知恵をお伝えします。
社労士試験に合格できる3要素
社労士試験に合格するキモは正しいマインドを持ち正しい方向性へ進むこと
あなたは
社労士に合格するキモって何?
とか
若いころと比べて記憶力がない…誰でも合格できる方法を教えて!
とか色々なサイトで探したけど解らずお悩みのはずです。
社労士に合格するキモはズバリ!
正しいマインドを持ち正しい方向性へ進むことです。
社労士試験に合格するキモは、正しいマインドを持ち正しい方向性へ進むこと
- 正しいマインドとは「社労士に俺はなる!」という覚悟です。
- 簡単に言うと、プロの受験生として「合格」という結果にこだわることです。
- 正しい方向性とは社労士試験当日に他の合格者と同程度の知識を持っていくことです。
- 簡単に言うと、本試験当日に本気の受験生と同等の「テキストに書いてある基礎知識」を覚えて直ぐに引き出せる状態になっていることです。
他のサイトや合格体験記では社労士に合格するための方法(やり方・手段・戦術)ばかり書かれていますが、方法は人それぞれ合う合わないがあります。
さらに方法は多少間違えて失敗を繰り返したとしても、最終的に自分に合った方法を知って続ければ合格できます。
対してマインド(心構え・覚悟)と方向性(計画・戦略)は間違っていたら絶対に合格できません。
つまり正しいマインドと正しい方向性を知らないと合格できません!
当ブログでは合格した全ての人が備えていたマインドと方向性を中心に書いています。
方法ばかり書かれている他ブログと違い、社労士試験に合格するためのマインドと方向性という知恵が多く書かれていることが当ブログの強みです。
「マインド・方向性・努力の継続」の3要素が揃って社労士は合格できる!
社労士に合格するキモは正しいマインドを持って正しい方向性へ進むことですが、実際に勉強を開始して努力を継続しないと合格できません。
つまり「マインド・方向性・努力の継続」という3つの要素が揃ってこそ社労士試験に合格できるのです。
社労士試験はテキストとスマホを持ち込んで時間無制限で解けば誰でも合格できます。
シンプルに言ってしまえば社労士試験は記憶力勝負です。
つまり社労士試験は暗記試験です。それ故に
- 年齢が若い人(おおむね2,30代)で集中力がある人
- 早慶レベルの元々能力が高く受験に強い人
- 5月ごろからまとまった時間を勉強に充てられる人
このような人なら短期で一発合格できる可能性は高いです。
しかし当然ながら年齢と共に記憶力も集中力もなくなります。
若い頃と比べて記憶力がない・・・
もともと頭のデキが良くない…
と不安になるのは誰しも同じです。
年齢やIQなど元々あるハンデを乗り越えるには努力を継続するしかありません。
ただし努力を継続するのは並大抵のことではありません。
社労士の合格率が6%前後と低い理由は努力を継続できる人が6%前後だからだと私は思っています。
しかしながら社労士は努力を継続すれば年齢やIQに関わらず合格可能です。
これだけは断言できます。
- 社労士試験にラクに合格できる方法はありません。
- 努力の継続が必要です。
- でも努力を継続すればいつかは必ず合格できます。
司法試験のような超難関資格ならともかく社労士試験は誰でも受かる試験です。
正しいマインドを持ちながら努力を継続し年齢やIQに逆らうほどの記憶力を付け正しい方向性へ進み続けた者なら社労士試験は誰でも受かります。
才能は必要ありません。
ただし努力のしかた(方向性や方法)が正しくないと短期では合格できません。
どうせ社労士になるなら、とっとと合格したいですよね!
安心してください。
当ブログに書いてある通りの
- 正しいマインドを持ち
- 正しい方向性へ
- 正しい努力を続ければ
誰でも社労士試験にとっとと合格できます!
野球の大谷翔平だってサッカーのC・ロナウドだって正しいマインド・方向性・努力を継続しているから成功しているのです!
彼らのような天才がやっているのに我々凡人がやらないのは、ただの言い訳です。
当ブログ運営者のご紹介:令和5年(2023)社労士試験一発合格者
とはいえ初めまして!の人には
「お前だれ?」
という感じでしょうから簡単な自己紹介だけしておきます。
興味ある人はプロフページもご覧ください。
私の資格受験歴
私の資格受験歴を年表にしてみました。
- 2021年に思い立ちFP2級を取り、そのまま2022年6月にCFP6課目同時合格
- 2022年8月に調子に乗ってノー勉で受けた社労士で玉砕(なので厳密には一発合格ではありません)
- 総勉強時間1,515hで2023年社労士試験に合格
- 2024年8月 事務指定講習を修了し開業登録
私の社労士受験当時の状況
私の社労士受験生当時の状況をお伝えしておきます。
- 2023年受験当時47才・独身・70後半の母と同居
- 洗濯以外の家事やる(洗濯ニガテ…料理・掃除トクイ…)
- もともと特別に頭が良いとは言えない
- 中学・高校時代は偏差値55~58くらい
- 中央大学文学部に1浪し入学
- 4年で中退するアホ(詳しくはこちらの記事)
- 社会人(料理人→魚屋)になってからは一切勉強していない
- 立ち仕事なので体力と根性はある
- 2,30代は12時間勤務が当たり前な飲食業
- 毎年12月28日~1月3日は3~5時間睡眠
- それでも根性で毎日30分は勉強した
- 毎年8月は夏枯れで魚がなく仕事ヒマ
- ついでにお盆明けにコロナ感染したことで直前期に有休を取り勉強できた
こんな普通の一般人レベルでも社労士試験に一発で合格できました。
なのであなたも必ず合格できます!
私の社労士受験記録
社労士受験歴記録も書いておきます。
一般的に社労士受験に必要な勉強時間は1,000時間とされていますが、私は人並みでは合格できないと思っていたので1,500時間を当初の目標にしました。
- 総勉強期間・時間
- 2022年9月から開始して約1年で1,515時間
- 9~12月は週20時間程度(平日2~3時間、休日5~6時間、土曜は勉強休み)
- 1月~7月は週30~40時間程度(平日3~4時間、休日6~7時間、休みなし)
- 8月は週40時間程度(平日3~4時間、休日8時間程度)
- 2022年9月から開始して約1年で1,515時間
- 学習教材
- 通信講座フォーサイト(バリュー2)
- 社労士2023×問式問題集(岡 武士 著)
- 学習アプリ
- X(ツイートせず見る専)
- 秒トレ(試験直前にオールグリーン達成)
- みんチャレ(モチベ維持のため)
- StudyPlus(学習時間の管理用)
当ブログを利用して「あなた」も社労士試験に合格しましょう!!!
長くなるので今回はここまでです。
次回はこの記事でお伝えした社労士に合格するための3つの要素
- 正しいマインドの持ち方
- 正しい方向性
- 正しい努力のしかたと努力の継続法
について詳しく書いていきます。
そして当ブログは順に記事を読んでいくと、あなたが社労士試験に合格できるよう設計しています。
ぜひ次回以降もお楽しみに!
というわけで当ブログはどうしても社労士試験に合格してどうしても社労士になりたい「あなた」を誰よりも全力で応援しています!!
こうして知り合ったのも何かの縁です。
当ブログを利用してあなたも本気で社労士になりませんか?
そして共に仲間として志を語り合いましょう!
以上、FP社労士ちえぶくろでした!
今回もありがとうございました~!!