資格試験の戦い方

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3選【誰でもできる】4-7-2

ちえぶくろ
当ブログは広告やアフィリエイトリンクがあります。

こんにちは~!ちえぶくろです!!

今回の記事では、忙しい社会人が勉強時間を確保するための3つの方法をお伝えします。

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3選
  • 毎日のように決まってある固定時間で「ながら勉強」する 
  • 泣く泣く自分の時間を削る
  • 勉強の「初速」を上げる

なお、前回の記事で具体的な勉強時間の作り方を3つの手順で解説していますので、あわせてお読みいただけると理解が深まるかと思います。

あわせて読みたい
【3ステップで】資格試験の勉強時間が足りない…を解決!【誰でもできる】4-7-1
【3ステップで】資格試験の勉強時間が足りない…を解決!【誰でもできる】4-7-1

忙しい社会人が勉強時間を確保するのは難しい

これから資格の勉強を始めようとしている(もしくは始めた)社会人が、どうすれば勉強時間を確保したら良いか悩むのは当然です。

忙しい社会人が、ただでさえ少ない自分の時間をなくし勉強時間を確保するのは難しいからです。

例えば1日24時間のうち、睡眠が6時間・通勤等と合わせて仕事が10時間なら残り時間は8時間しかありません。

この8時間には食事や入浴の時間等も含まれるので、さらに確保できる勉強時間は少なくなります。

しかし難しいのを承知したうえで、勉強時間を確保して資格試験に挑もうとしているのは、とても素晴らしいことなのです!

忙しい社会人が勉強時間を確保しようとするだけでも素晴らしい

総務省の令和3年社会生活基本調査によると、働いている社会人の平均勉強時間は7分です。

それも全く勉強していない社会人の割合は9割とのデータがありますので、圧倒的に勉強している社会人の方が少ないのです…!

まずは素晴らしいことをやろうとしている(もしくは既にやっている)自分を、最大限に自分でほめてください

もし勉強時間を確保できなかった日があったとしても

今日も勉強時間を確保できなかった…

ホントは素晴らしい人
ホントは素晴らしい人

などと自分で自分を責めないで。

1分でもよいので、勉強時間を確保したら素晴らしい!と自分で自分をほめましょう!!

勉強時間は仕組みを作り、徐々に習慣化することによって確保できるようになっていきます。

なので特に初めのうちは、勉強時間を確保するのは難しくて当然と思ってくださいね。

私のプロフィール

資格とは無縁だった魚屋の料理人(私、ちえぶくろ)が、コロナ禍をきっかけに一念発起。

残業の多い職場でも2年4カ月でFP2級、CFP®6課目、FP1級、社労士(社会保険労務士)と難関国家資格を立て続けにすべて一発合格しました。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3選

ここからは忙しい社会人が勉強時間を確保する方法を3つお伝えします。

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3選
  • 毎日のように決まってある固定時間で「ながら勉強」する 
  • 泣く泣く自分の時間を削る
  • 勉強の「初速」を上げる

これら3つの方法を実践すれば、忙しい社会人でも勉強時間を確保できるようになります。

毎日のように決まってある固定時間で「ながら勉強」する

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法1つめは、毎日のように決まってある固定時間で「ながら勉強」することです。

「ながら勉強」とは、その名の通り「何かをしながらやる勉強」のことです。

「ながら勉強」は集中力が分散されるので、基本的に作業効率が悪いです。

ただし時間の有効活用という面では効率的といえます。

特にテレビや勉強に関係のない動画等で、視覚が奪われる「ながら勉強」は非効率です。

また、「毎日のように決まってある固定時間」とは仕事や家事、通勤、風呂などの「生活に必要で、その時間があれば毎日のように決まってある時間」を指します。

現在の固定時間で「ながら勉強」できないか検討してみましょう。

例えば
  • テレビをつけての家事→YouTube学習しながら家事
  • ゲームしながら通勤→テキスト読みしながら
  • 風呂→eラーニングしながら

さらに冷蔵庫やトイレ等の常に見えるところに自作の暗記ペーパーを張っておくのもオススメです。

ちょっとした時間でも視覚に入ることによって暗記ができます。

私は魚屋の料理人として10年以上も勤務しているので、あまり考えなくても魚を捌いたり、商品を作ったりと体が勝手に仕事をしてしまいます。

このような時に頭で「あー、あの問題の答えはなんだったかな?」というように「ながら勉強」をしていました。

仕事中とはいえ、あまり考えていない時間で「ながら勉強」できたのは大きなアドバンテージでした。

「ながら勉強」は工夫しだいで結構できるものです。

また、「ながら勉強」は小さな積み重ねが大きな成果をもたらします。

ぜひ固定時間のどこかで「ながら勉強」できないか検討してみてください。

泣く泣く自分の時間を削る

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法2つめは、泣く泣く自分の時間を削ることです。

固定時間で「ながら勉強」できないか検討したら、次は自分の自由時間を削りましょう。

娯楽を削って勉強時間を確保しようとするわけですから困難を極めます

先に「ながら勉強」できないか検討するのは、固定時間で「ながら勉強」するより自分の時間を削る方がとてつもなく難しく大変だからです。

なので勉強時間を確保しようとしている(もしくは既にしている)だけで素晴らしい!と自分で最大限に自分をほめましょう!!

自分の時間を削る具体的な方法は↓↓↓の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
【3ステップで】資格試験の勉強時間が足りない…を解決!【誰でもできる】4-7-1
【3ステップで】資格試験の勉強時間が足りない…を解決!【誰でもできる】4-7-1

勉強の「初速」を上げる

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3つめは、勉強の「初速」を上げることです。

勉強の「初速」とは、

  • 勉強に着手する初めのスピード
  • 着手した直後のスピードの両方を指します。

例えば9時から勉強をしよう!と思っていて、

  • 9時ちょうどから始めることと
  • 9時からスタートダッシュを決めることの両方を指します。

勉強の「初速」を上げることによって、より多くの勉強時間が確保できるようになります。

じつは9時から勉強をしよう!と思ってても、スマホを見たり、何からやってこうかな?とか考えたりしてダラダラと30分くらい過ごしてしまう人が多いのです…!

では、どうすれば勉強の「初速」を上げることができるでしょう?

勉強の「初速」には期間の「初速」と1日の「初速」がありますが、この記事では1日の勉強の「初速」を上げるために必要なこと3点を、私が具体的にやった方法を交えながら解説していきます。

勉強の「初速」を上げるために必要なこと3選

ここまでエラそうなことを言ってますが、以前の私は勉強前にダラダラと30分以上過ごすのが当たり前でした(笑)

しかし社労士試験勉強の途中から、①意識改革②計画性③行動力に関する3つの方法をしたことによって、劇的に勉強の「初速」を上げることができました。

必要なこと具体的に何をした?どうなった?
①意識改革仕事中やスキマ時間も資格のことを常に考える勉強中心の生活に変化し、常に勉強の効率化を考えるようになった
②計画性手帳で「次の日にやることリスト」を作る勉強前にあれこれ悩まず、優先順位が高いものから着手できた
③行動力テキストや問題集は開いたままにする面倒な選択をせず、視覚で強制的にすぐやる仕組みを作れた

まず勉強中に上記3つの行動をした結果、勉強の「初速」を上げられました。

そして今となっては①意識改革②計画性③行動力の3つが必要だったんだなって考えた、という流れです。

なので初めからこの3点について特に意識はしていませんでした。

それでは1つひとつ詳しく解説していきます。

【意識改革】常に資格のことを考えることによって、勉強中心の生活と勉強の効率化を図る

勉強の「初速」を上げるために必要なこと1つめは、意識改革です。

  • 私がやった具体的な行動は、仕事中でもプライベートでも、とにかく資格のことを常に考えていました。

資格のことを常に考えるように意識改革し、資格中心の生活に変化すると、勉強時間をいかに増やせるかを考えるようになります。

例えば、勉強時間を増やすために仕事を効率よく終わらせ、残業しないで帰るようになります

勉強時間を増やすことに意識が集中しているので、当然勉強の「初速」も上がります。

さらには、しだいに勉強が好きになり、勉強したくてさらに勉強の「初速」が上がる、という好循環を生み出します。

意識改革は何かを成し遂げようとする時には必要になる条件のうちの1つです。

【計画性】手帳を使い「次の日にやることリスト」を作ることによって、優先順位が高いものから着手する

勉強の「初速」を上げるために必要なこと2つめは、計画性です。

  • 私がやった具体的な行動は、手帳で「次の日にやることリスト」を作りました。

前もって次の日にやるべきことを考えて整理し手帳に書くことによって、勉強に着手する際にあれこれ悩まず、優先順位が高いものから着手できます。

これが一番最強の勉強の「初速」を上げる方法です!

手帳に書いておくのは、視覚的にした方が

  • 次の日に見てすぐに何からやるべきか解るようになる
  • やったものを次の日に消す喜びができる
  • 後から見返して達成感を得られる

からです。

あれこれ悩まず優先順位が高いものから着手できるので、当然勉強の「初速」は上がります。

また「初速」とは関係ありませんが、前日に書き出したものをやって次の日に消したり、後から見返してムフフ♡となったりするのは地味に嬉しい作業で、モチベーションが上がるのでオススメします。

私の社労士受験生時代の手帳

前日に学習内容を優先順位が高いものから2,3個書き出した

今見ても「よくやったな~」とムフフ♡となります(笑)

【やる!と決めたらすぐやる行動力】テキストや問題集は開いたままにすることによって、即行動する

勉強の「初速」を上げるために必要なこと3つめは、やる!と決めたらすぐやる行動力です。

  • 私がやった具体的な行動は、テキストや問題集は開いたままにしてました。

机があることと、毎日開いたままでも怒られないように家族に言っておくことの2点が必須です(笑)

すぐやる行動力といっても人間たるもの、なかなか実行するのは難しいです。

そこで、すぐ行動できるような仕組みを作りましょう

前回の記事で、心のうちではやりたくないことを変えるためには、行動を1分遅らせるような仕組みを作り、行動を根こそぎ変えることとお伝えしました。

すぐ行動できる仕組みを作るときは、この逆の仕組み、つまり数秒で着手できる仕組みを作ります。

また、すぐ行動できる仕組みを作るときは、目に入るものを変えると効果が大きいです。

教材を開きっぱ以外に
  • 紙に目標を書く
  • 手帳に計画を書く
  • スマホを遠ざける、通知を消す

さらに目に入るものを変える以外に、早寝早起きを習慣づけて朝に勉強できる仕組みを作ると勉強の「初速」がより上がります。

仕事から帰ってきた夜は疲れていてダラダラしがちですが、早起きして1時間勉強すると決めておくとダラダラが防げる傾向があります。

貯金と同様に、先取りで勉強時間を確保することによって確実に勉強時間を増やせます。

どうしてもやる気が出ない…こんなときはどうする?

すぐ行動できる仕組みを作っても、なかなかやる気が出ず重い腰を上げて勉強できないことが、たまにはあるのが人間です。

しかし、やる気が出ない時もとりあえず少しだけ勉強してみましょう!

とりあえず机に向かって5問だけ問題を解いてみるのがオススメです。

すると、あら不思議、続きが気になって勉強し続けることになるでしょう(笑)

そう!やる気は出すものではなく、勉強しているうちに出るものなのです…!!

どうしても気が向かないときは、いっそのこと勉強しない方がいいと思います。

そのときは勉強は忘れて思いっきり休息を取りましょう。

あらかじめすぐ勉強できる仕組みを作って勉強の「初速」を上げ、やる気が出ない時もとりあえず勉強してみると、忙しい社会人でもより多くの勉強時間を確保できます。

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3選【まとめ】

はじめにお伝えした通り、忙しい社会人が勉強時間を確保するのは非常に困難です。

よって忙しい社会人で勉強時間を確保しようとしている(もしくは既にしている)人は、その時点で立派に素晴らしいのです!

自分で自分をほめることが何より大事なのをお忘れなく。

そのうえで今回の記事では、忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3選をお伝えしました。

忙しい社会人が勉強時間を確保する方法3選
  • 毎日のように決まってある固定時間で「ながら勉強」する 
  • 泣く泣く自分の時間を削る
  • 勉強の「初速」を上げる

また1日の勉強の「初速」を上げるために必要なこと3選についてもお伝えしました。

  • 意識改革…仕事中やスキマ時間も資格のことを常に考える→勉強中心の生活に変化させる
  • 計画性…「次の日にやることリスト」を作る→手帳に書き出し優先順位が高いものから着手する
  • 行動力…テキストや問題集は開いたままにする→視覚的に行動力を上げる仕組み化をする

「ながら勉強」し、自分の時間を削り、勉強の「初速」を上げれば、忙しい社会人でも勉強時間を確保することは可能です。

あとはあなたが情熱と自己肯定感を高く持って、正しい方向性へ勉強を継続すれば必ず合格できます!

資格試験は諦めるか、合格するかの2択です。

以上、参考になれば嬉しいです。

今回もありがとうございました~!!


いつもコメントありがとうございます!

今回も心よりお待ちしております!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ちえぶくろ
ちえぶくろ
1級FP技能士・第55回社労士試験合格者
【異色の経歴】現役料理人からFP社労士合格 【承ります】家計相談および健康寿命後の資金1500万円を貯める伴走支援
記事URLをコピーしました