資格試験の戦い方

【3ステップで】資格試験の勉強時間が足りない…を解決!【誰でもできる】4-7-1

ちえぶくろ
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こんにちは~!ちえぶくろです!!

資格試験の勉強を始めたものの

  • 頑張ってるけど勉強時間が足りない!
  • 勉強しようと思っても他のことをして時間をつぶしてしまう…
  • 何かいい時間管理術はないかな?

このように時間がとれなくて悩んでいる人は多いと思います。

私も働きながら資格の勉強を始めたので、

クマッタ
クマッタ

1日が28時間あればな~

なんて考えることはザラにありました。

そこで!

今回の記事では

  • 3つの手順でできる時間管理術と、
  • 私が実践して効果のあった3つの勉強時間の増やし方

をお伝えします。

この記事を読めば、‘たった3つの手順で’‘誰でも’勉強時間が足りない…を解消でき、さらに勉強時間が増えるようになります。

また、こちらの記事とあわせてご覧いただくことで、家計管理やビジネスでも応用の利く時間管理術となります。

私(ちえぶくろ)のプロフィール

資格とは無縁だった魚屋の料理人(私、ちえぶくろ)が、コロナ禍をきっかけに一念発起。

残業の多い職場でも2年4カ月でFP2級、CFP®、FP1級、社労士(社会保険労務士)と難関資格をすべて一発合格しました。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

勉強時間が足りなくて当然→他を削るか「ながら勉強」するしかない

当然ですが1日は24時間しかありません。

これは資格の勉強を始める前でも後でも変わらないですよね。

資格の勉強を始めようとしている、または始めた人は、これまで24時間かけていた毎日の睡眠・仕事・家事等に加えて勉強時間を増やすわけですから、時間が足りなくて当たり前です。

つまり、1日は24時間と決まっているのに勉強時間を増やそうとするならば、今までやっていた何かの時間を削るか、もしくは「ながら勉強」をするしかありません。

でも、

  • どのようにして
  • 何の時間を

削る、もしくは「ながら勉強」をするべきかわからないですよね。

そこで!

以下で詳しく解説していきます。

3つの手順でできる勉強時間が足りない…の解決法

ここからは誰でも手軽にできる「勉強時間が足りない…」の解決法を3つの手順で説明していきます。

1週間その日その日にやったことを記録し、

・何にどのくらい時間がかかっているか把握する

把握したものを

①「ながら勉強」できない固定時間(仕事・睡眠など)
②見直せる固定時間(通勤・風呂など)
③「ながら勉強」できない変動時間(残業・育児など)
④見直せる変動時間(飲み会・SNSなど)に4分類する

②→④→③の順に勉強時間にあてる!と決めたら即行動する

②「ながら勉強」する。

④少しづつ、かつ根っこから変える。

③家族や周囲の協力を得る。

即行動、継続が大事

STEP1.その日その日やったことを記録し、「何に」「どのくらい」時間を使っているか把握する

まず最初のステップは、1週間程度の期間にわたって、その日その日にやったことを記録しましょう。

内容が正確かつ具体的であればあるほど最終的な効果が高くなります。

  • 朝6時起床。朝食の準備など、テレビをつけながら30分
  • 朝食と出勤の準備、子どもの送り出し 30分
  • 電車でゲームしながら通勤 1時間
  • 9時出社 午前の仕事 3時間
  • 近くの店で昼食 1時間
  • 午後の仕事 5時間
  • 残業 1時間
  • 退社後同僚と飲み 2時間
  • 帰りの電車で寝て過ごす 1時間
  • 買い物 30分
  • 風呂 30分
  • 子供と遊ぶ 1時間
  • SNSチェック 1時間
  • 24時就寝 睡眠6時間

このように具体的に「何に」「どのくらいの」時間を使ったかを1週間程度の期間にわたって記録していきます。

1週間程度の期間にわたって記録するのは、仕事がある日とない日で同じ行動にも時間の違いがあったり、生活に必要な時間とそれほど必要でもない時間をあぶり出したりするためです。

STEP2.把握したものを

①「ながら勉強」できない固定時間
②見直せる固定時間
③「ながら勉強」できない変動時間
④見直せる変動時間に4分類する

1週間程度の期間にわたって記録し、「何に」「どのくらいの」時間がかかっているかを把握したら、以下の4つに分類します。

【①「ながら勉強」できない固定時間】
生活に必要で時間短縮も「ながら勉強」もできない決まった時間
【③「ながら勉強」できない変動時間】
その時間内では「ながら勉強」できないけれど、頑張れば時間短縮できそうな時間
仕事・睡眠など育児・残業・買い物・飲み会など
【②見直せる固定時間】
生活に必要で時間短縮できないけれど「ながら勉強」できそうな決まった時間
【④見直せる変動時間】
頑張れば時間短縮できる時間
テレビつけての食事・調理・通勤・風呂などゲーム・SNS・趣味など

もちろん人それぞれ価値観や環境が違いますので、何の時間が4つの分類のどれに当てはまるかは人によって変わります

同じ「飲み会」でも断れる飲み会なら④、断りにくい飲み会なら③、といった具合です。

STEP3.②→④→③の順に勉強時間にあてる!と決めたら即行動する

1週間程度の期間にわたって記録し「何に」「どのくらいの」時間がかかっているかを把握し、①~④に4分類したら②→④→③の順に削って勉強時間にあてる!と決めましょう

ちなみに、もし①~④のどれにも当てはまらない【⑤すぐに勉強時間に変えられる時間】があればラッキーです。⑤から勉強時間に変えましょう。しかし、一般的な社会人はそんなものないはずで、だからこそ時間が足りない!とお悩みかと思います。

おそらく

クマッタ
クマッタ

え!?④から時間を削るんじゃないの?

と思われる人が多いでしょうが、④は趣味などの頑張れば時間短縮できるけど心の内では変えたくない時間なので、②から勉強時間に変えていきます。

理由は後述しますが、②の固定時間を「ながら勉強」時間に変える方が先決なのです。

②見直せる固定時間で「ながら勉強」する

②見直せる固定時間は生活に必要な時間なので容易に短縮することができません。

しかし「ながら勉強」はできそうな時間なので、ここを変えていきましょう。

例えば
  • テレビをつけての家事→YouTube学習しながら家事
  • ゲームしながら通勤→テキスト読みしながら
  • 風呂→eラーニングしながら

さらにお金を使って時間短縮もできそうならラッキーです。

例えば
  • 家事→家事代行、時短家電、惣菜で済ます
  • 満員電車の通勤→グリーン車や特急で通勤
  • 風呂→長風呂を止める、ロングヘアをショートにする

④ではなく②から見直す理由は、生活に必要だけど見直せそうな固定時間だからこそ、「ながら勉強」したり短縮できたりすれば大きなインパクトをもたらすからです。

いちど立ち止まって無駄な時間はないか、削れないか、客観的に考えてみましょう。

④頑張れば時間短縮できる時間を少しづつ、根こそぎ変える

②で「ながら勉強」をし、可能な限り時間短縮もできれば次は④を削ります。

④を時間短縮するには決意だけでは足らず、行動を変えることによってでしかできません

それも心のうちでは変えたくないと思っている時間なので、やる!と決めたら即行動しなければそのまま変わりません

結局は

明日からやるぞ!絶対に!!

クマッタ
クマッタ

と誰もがお得意のパターンをズルズルと続けることになるでしょう(笑)

やりたくないことを変えるには2つのポイントがある

心のうちではやりたくないと思っているとき、人間の行動を変えるには2つのポイントがあります。

  • 一気にやろうとせず、少しづつ行動し少しづつ変える
  • 行動を1分遅らせるような仕組みを作り、行動を根こそぎ変える

一気にやろうとせず、少しづつ行動し少しづつ変える

心のうちではやりたくないことを変えるためのポイント1つめは、一気にやろうとしないことです。

一気にやろうとするとストレスがかかり心が悲鳴を上げます(笑)

例えば課金して毎日スマホゲームしてたのに一気にやめるなんて、とてもじゃないけどできませんよね。

ゲームへの依存度が大きいほど、また勉強への決意が小さいほど一気にやめるのは困難なことは当然です。

その結果、ホントは勉強やりたくない心が勝ってしまい、最終的には行動は変わりません。

一気にやろうとせず、少しづつ行動し少しづつ変えていきましょう。

スマホゲームなら1時間やっていたのを55分にするとかで大丈夫です。

少しづつ行動し少しづつ勉強時間が増えていくと、あら不思議、勉強の方が楽しくなりスマホゲームをしなくなります(←私です)。

行動を1分遅らせるような仕組みを作り、行動を根こそぎ変える

心のうちではやりたくないことを変えるためのポイント2つめは、行動を1分遅らせるような仕組みを作り、行動を根こそぎ変えることです。

人間は面倒なことを始めるのが面倒な生き物なんです(当然ですが笑)

これを逆手に取ります。

例えば
  • テレビを見ないようにする→コンセントを抜く。リモコンを歩かないと届かない場所に置く。テレビにカバーをかける。
  • SNSを見ないようにする→画面ロックして通知オフにする。アプリを消してブラウザからしかログインできないようにする。スマホもPCも売る。

心のうちではやりたい行動でも、始めるのに面倒だと億劫になって、やらなくてもいいや、という気持ちになります。

始めるのに面倒にさせる時間は、だいたい30秒~1分もあれば充分です。

ここまでの仕組みを作ってそれでもやりたいなら、いっそのことやってしまいましょう。

その方がストレスなく平穏に生活できます

一気にやろうとせず、少しづつ行動し少しづつ変え、行動を1分遅らせるような仕組みを作り、行動を根こそぎ変えても、④は心のうちでは変えたくない行動なので、これを変えるのは容易ではありません。

このことも④からではなく、②から変えていくのが賢明な理由なのです。

③「ながら勉強」できない変動時間を変えるには、家族や周りの協力が必要

②④を勉強時間に変えることができたら、もう③を削って集中できる環境をつくり勉強時間に変えるしかありません。(①は変えようのない時間だからです)

③は育児・残業・飲み会などの「ながら勉強」できないが頑張れば短縮できる時間です。

この時間を短縮し勉強時間に変えることができれば、集中できる環境をつくれ学習効率は飛躍的にアップします

なぜなら③「ながら勉強」ができない変動時間は、付きっ切りで1つの行動の専従になることが多く、もともとは自分の労力が大きく必要になる時間だからです。

例えば
  • 5時間かかっている育児時間を3時間だけ夫に代わってもらう
  • チームで協力し残業を減らす
  • 資格を取ることを公言し飲み会に誘われないようにする

ただ、集中できる環境をつくるには自分だけの力では限界があり、家族や職場などの周りの人たちの協力や理解が必要になります。

また、お金の力でこれを変えるには相応のお金が必要になり、その点でも周囲の協力は不可欠です。

勉強時間が足りない…のを解決した後も、決意は変えず継続する

ここまで、3つの手順を解説し「勉強時間が足りない…」の解決法をお伝えしました。

3つの手順を実践し勉強時間を増やせたら、あとは継続するのみです。

しかし、継続することは難しいのを事前に知っておきましょう。

三日坊主と言われるように、3日、3週間、3カ月と‘3’の付く周期の頃は要注意です。

ちょっとだけとスマホをいじってSNSを長時間はじめないように。

行動を変え、勉強時間を増やし、それを継続した人が合格できます。

つまり合格する人と合格できない人は、

  • 決意して即行動するか?
  • 行動を変えた後、継続できるか?

の2点が違うのです。

ただし勉強途中でちょっとだけ…と魔がさすことはよくあります。

そのような時は落ち込む必要はありません。

なぜなら人間なら皆が魔がさすことがあるからです。

落ち込まず、「良いリフレッシュができた!」「少しは勉強できた!」とできたことに目を向け、自己肯定感を高く保ちましょう。

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  • 即行動し、行動を変えたあと、
  • 継続する決意を持ち続け、たまに魔がさしても自己肯定感を下げずに勉強を継続できる

人になって合格をつかみ取りましょう!

①~④全て変えられない人は自分の価値観か環境を変え、勉強時間が足りない…を解決するしかない

①~④全て変えられない人は、

  • 勉強自体を諦めるか、
  • 自分の価値観や環境を大きく変える

の2通りしかないです。。

さらにこの状態で勉強自体を諦めないようにするには、自分の価値観や環境を大きく変えないと勉強時間は増えません。

例えば
  • 仕事を辞めて勉強に専念する
  • 転居して通勤時間を減らす
  • 家族との時間を泣く泣く減らす
  • 風呂はシャワー5分で済ます

①睡眠を削るのは最終手段

また①~④のどれも削れない!となると、①のうち睡眠を削ろうとするのが一般的な方法ですが、これは最終手段です。

睡眠を削るのは

  • 寝不足で集中力が欠け、結果的に非効率になる
  • 健康に悪影響をおよぼす

などの理由によりオススメしません。

むしろ6~7時間ほど睡眠した方が学習効率は上がるとされています

勉強の「初速」が大切

④心のうちでは変えたくないと思っている時間は、やる!と決めたら即行動しないと変わらないと言いました。

この、やる!と決めたら即行動できる人は資格取得はもちろん、何においても物事を早く終わらせることができます。

即行動して初速(=スタートダッシュ)が早ければ当然に時間自体も増えるからです。

実のところ仕事ができる人は仕事を始める前にダラダラせず、すぐに取りかかるから余計に仕事が早いのです。

勉強の「初速」には、期間の「初速」と1日の「初速」がありますが、ここでは1日の「初速」について解説します。

勉強の「初速」を上げるのに効果的だった方法3選

勉強の「初速」を上げるには様々な方法があるかと思いますが、この記事では私が資格の勉強をしているうちで効果的だった方法を3つ挙げます。

  • 仕事中やスキマ時間も資格のことを常に考える
  • 次の日にやることリストを作る
  • テキストや問題集は開いたままにする

ですが、ここまで長くなりましたので詳細は↓↓↓の記事をご覧いただければと思います。

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まとめ【勉強時間が足りない…の解消法】

今回は資格の勉強を始めたものの時間が足りないと思っている人に向けて3つの手順で解決する方法をお伝えしました。

1週間その日その日にやったことを記録し、

・何にどのくらい時間がかかっているか把握する

把握したものを

①「ながら勉強」できない固定時間(仕事・睡眠など)
②見直せる固定時間(通勤・風呂など)
③「ながら勉強」できない変動時間(残業・育児など)
④見直せる変動時間(飲み会・SNSなど)に4分類する

②→④→③の順に勉強時間にあてる!と決めたら即行動する

②「ながら勉強」する。通勤時間で勉強するためにグリーン車に乗る。

④少しづつ、かつ根こそぎ変える。テレビのコンセントを抜く。スマホを遠ざける。

③集中できる環境をつくる。家族や周囲の協力を得る。

即行動、継続が大事

①~④の全てを変えられない人は大きく価値観か環境を変える必要がある

じつは家計管理と同じ構造です。

家計管理では以下のように変わるだけです。

家計簿をつけ、

・何にどのくらいお金がかかっているか把握する

把握したものを

①なくては生活できない固定費(家賃・税金など)
②見直せる固定費(保険・通信費など)
③見直しにくい変動費(日用品・食費など)
④見直せる変動費(遊興費など)の4分類する

②→④→③の順に削って貯金する!と決めたら即行動する

ただし家計管理においては行動することがより面倒くさくて難しいので勉強時間の見直しの方がよっぽどラクと心得ましょう。

また、勉強時間をより多くとるために勉強の「初速」が大事なことをお伝えしました。

そのためには

  • 次の日にやることリストを作る
  • テキストや問題集は開いたままにする
  • 仕事中もスキマ時間も資格のことを常に考える

の3つが私が実際にやって有効な手段でした。

参考

今回の記事はYouTube:ヒトデせいやチャンネルのこちらの動画を参考にしています。

要はブログを書く時も勉強をする時も時間管理の方法は変わりません。

同じ手法は家計管理やビジネスでも応用できますのでどうぞお試しくださいね。

以上、参考になれば嬉しいです。

今回もありがとうございました~!!


いつもコメントありがとうございます!

今回も心よりお待ちしております!

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ちえぶくろ
1級FP技能士・第55回社労士試験合格者
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